楽譜ナビゲーション〜強度記号

記譜

音にアクセントを与えるための指示記号は、付近の音から、当該の音を際立たせるために用いられます。たいていは、楽句の重要な個所と一致し、緊張と弛緩を生み出す重要な要素となります。

アクセント

  • アクセント
  • accent
  • der Akzent
  • l’accent

このアクセント記号は、特にシンコペーションを表す場合にも使われます。

マルカート

  • marcato

上の「アクセント」よりもさらに強いアタックが必要な時に記されます。

適用範囲

ppp~ffffff

上の表は各アクセント記号が、どんな強弱指示をされているときに、どの強弱記号に相当するかを表しています。例えばある楽句が「フォルテ」で指定されている場合、「>」の記号は「sf」に置き換えが可能だという意味になります。そして、「fz」は「sf」よりも強いということがわかります。

記譜のルール

アクセント記号は基本的に符頭側の、五線の外側に記します。

(時には、五線内に記されることもあります。)

符頭側に記せないときは、符尾側に記します。

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