楽譜ナビゲーション by ムジカ・サポート

このサイトは「楽譜」に関するさまざまな情報を提供します。

楽譜とは、もともと口伝でしか伝えられなかった情報を書き記し、やがて万人に共通の伝達手段となったものです。楽譜の根幹は音高(ピッチ)と拍(リズム)です。その他の情報は、この2つの要素をどのように表現するかについての補足情報です。楽譜はじっと眺めて「読める、読めない」と騒ぐ類のものではありません。楽譜は音楽実践のツールであり、歌唱や楽器演奏を実践すればイヤでも読めるようになります。そして、楽典や簡単な理論を理解すれば、読譜の質は更に高められ、作曲・編曲や音楽分析や音楽指導も身近になることでしょう。

音高 - これはもう、実践を通して身体に覚え込ませるしかありません。歌唱であれば、ピッチをコントロールする術を身体に覚えこまさねばなりませんし、キーボードなら鍵盤の位置、ギターなら弦ごとに各フレットでの音高を覚えることが先決です。これは理屈ではなく、身体反応の訓練に重きをおくべきです。

リズム - これもやはり感覚的に習得すべきものです。拍に合わせて手拍子を打つとか机を叩くとか、そういった基本的な訓練から始めて、複雑なものへと進んでいくのです。

この音楽実践の能力と読譜の能力は互いに影響を与えながら高められていきます。ぜひ楽しみながら音楽を実践し、知識を吸収していってください。

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