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音符をサポートする記号群

音符だけで表現できることは限りがあります。
実際には、音符も小節線も音部記号も記号なのですが、そこはあまり突っ込まずに話を続けましょう。
記号は、その用途によって大きくグループ分けができます。
第1は、五線に一度記したら途中に変更がない限り、ずっと効力をもつものです。
例えば、五線の左端に記される「調号」、音部記号の右側に記される「拍子記号」が代表的です。
第2は、音の強弱や速度、ア−ティキュレーションなど表現を左右する指示群です。これらは1音単位もしくはある区間のみに適用されます。
第3に、省略記号があります。本来なら音符で書き記すところを、記号で代用するものです。また楽器特有の奏法を指示するときも、略語のほかに記号も用いられます。
また、和音記号というものもあります。主には、旋律に即興的な伴奏を付けるための指示記号ですが、時代によってその使われ方は異なります。
各々の説明は、各項目のページを参考にしてください。


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